カバーリングの重要性

こんにちは!

ふなりゅうです!

 

 

今回はより実用的な

カバーリングについて

話していきます。

 

 

今回はランナー2塁

でのカバーリングです。

 

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このカバーリング

忠実に行うことができたら

 

 

 

悪送球の時の

対応がしっかりとできる

 

それ以上、

進塁を許さなくなる

 

 

 

しかし、

今のままでは

 

 

ズルズルと負の連鎖が

続いてしまいます。

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ランナー2塁で

一二塁間を抜けるゴロで

ライト前ヒットの時

 

 

あなたのチームの

カバーリング

どのようにしていますか?

 

 

 

ピッチャーがホームの

カバーに行っていませんか?

 

 

はっきりと言います!

 

 

それはやめた方が

いいです。

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仮にファーストが飛びついて

捕球した場合

ファーストベースに入るのは

ピッチャーです。

 

 

ファーストが

取るかもしれない

という状況の中では

ホームのカバーに行っても

 

 

しっかりと

距離が取れないです!

 

 

ここでのホームの

カバーに行くのは

サードです。

 

 

サードベースには

レフトが入ります。

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これができていれば

暴投が行ったとしても

打者走者が3塁に行くとは

絶対ないです。

 

 

 

これから様々なケースでの

カバーリング

話して行くので

一緒に頑張りましょう!

 

 

明日のケースバッティングで

試してみては

どうでしょうか?

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!