「甲子園へ導きたい」という方以外は見ないで下さい
毎年、初戦敗退や2回戦で
姿を消していた弱小校で
技術的にも精神的にも弱く
どうせ勝てないからと
諦めていたチームがありました。
そのチームを2011年には悲願の
甲子園初出場
に導き、次の年には準優勝
毎年ベスト4に進む強豪校へと
成長させた
慶應義塾大学出身
現G監督とレギュラー
として二遊間を
組んだ監督から学ぶ
勝つ野球
について今回お教えします。
中学の主力選手は強豪校へ進学
練習時間が少ない
自分自身の指導に自信がない
野球を研究する時間がない
というあなに
お話していきたいと思います。
まず、私が高校に入学し野球部として
1年生の春の時期からお話します。
私は中学校まで感覚的に
野球をしていました。
ケースバッティングやケースノックを
している中で、ある程度の
自信がありましたが
全く通用しなかったです。
打球の速さ
プレーに対する考え方
戦術など
ここまで差があるのかと
正直悔しかったです。
1年生の秋の遠征では
監督にボロクソ言われました。
このままではいけない
と思いつつ、なかなか
思うようにプレーが
出来ませんでした。
その時期はとても最悪で
いつも怒られてばっかりで
出来損ないの自分に
うんざりしていました。
一方でキャプテンとして
チームを引っ張りとても
輝かしい先輩がいました。
自分とキャプテンとの
決定的な差は何だろう❓
実際にキャプテンに試合での
反省点や考え方など
色々と聞きました。
そこで分かったのが
慶應義塾大学出身の
監督の教えをしっかりと理解して
頭を使ってプレーをしている
ということです。
私も理解し、頭を使って
プレーすることで自信を持って
根拠を持ってプレーが
できるようになりました。
そのおかげで
1年生の秋から背番号を
もらうこともできました。
理解していることで効率も上がり
選手、チームとしても
速いスピードで成長することが
出来るのです。
もちろん、元々の能力が
高いに越したことはありませんが
ポテンシャルが低いということで
負ける理由にはなりえないのです。
実際に現SBでドラフト1位の
T君のいる高校と予選で試合をし
見事、勝利を収めることができました。
このT君のいる高校に勝ったことが
きっかけで個人としても
チームとしても大きな
自信も手に入れることができました。
もしも個々のの能力だけで
勝利が決まっているのなら
150㎞を投げるT君のいるチームには
勝てないということになります。
ではその慶應義塾大学出身の
監督が教える野球というのは
何なのか?
と気になりますよね?
それは
守備、走塁、戦術で
勝つ野球と準備力
ということです。
あなたのチームがなかなか
勝利を収めることが出来ないのは
選手のポテンシャルや監督の指導が
下手ということではありません。
ただ野球に対して
知識がまだ
足りていないだけです。
知識があるからこそ
選手、チームとして大幅に
成長出来ること
監督として
自信を持って指導できる
実際に監督の元で野球をし
今まで感覚的にしかプレーを
してこなかった私は
ものすごい衝撃を受けました。
個人としてチームとしても
成長のスピードがすごく
野球が、楽しくて
仕方ありませんでした。
そして、今年のチームは弱い
大丈夫か?と言われている中で
練習試合でも勝利を積み重ねて
東海ベスト8まで
登り詰めました。
これを聞いてこんなことを
感じた人もいるかもしれません
どうせみんな上手なんでしょ?と
確かに上手な選手はいました。
しかし、1人が上手でも
野球というチームスポーツでは
勝つことが出来ません。
チーム全体が努力し
量より質にこだわったおかげで
未来を変えることができたと
はっきり言えます。
引退してから
色々な野球をしている人と
話していく中で
その戦術すごいな
そんな考え方があるんだ
野球が強いところでいいな
甲子園行きたかった
と言われます。
僕はそのような人たちを見て
こう思いました。
もし高校時代に彼らに
何らかのアドバイスを
してあげれたら
どんなにいいことだろうと
そんな思いを胸に就職しました。
私には野球をしている弟がいて
ずっと内野手希望でしたが
中学の時から内野を守らせて
もらえませんでした。
丁度弟が高校1年生の時に
私が学んだ知識や技術、ポイント
など教えてあげました。
最初は今までとは違う考え方で
上手くいきませんでしたが
徐々に上達していき
2年生の時点で
背番号6を掴み取り、
夏の大会ではチームを
勝利に導く、逆転タイムリーを
放ちました。
私は確信しました。
正しい知識、取り組み方によって
技術やチーム力を上げ
どのチームも甲子園に出場
することことができる可能性を
秘めているということを。
残念ながら正しい知識や
考え方を知らないまま
成長幅が少ない練習をしている
選手、チームが多いのが現状です。
環境が悪い
練習時間が少ない
甲子園に出場したことがない
このような高校を
甲子園に導きたい
と本気で思っています。
でも1人1人に対して指導していては
とても効率が悪いです。
また、直接私が指導していても
どうしても人数に限界があります。
そこで私はあることを
思い立ちました。
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真剣に書いています。
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なかなか選手が伸びない
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限定する理由は私が
本気でチームを変えたい
という人だけと一緒に
頑張って行きたいからです。
甲子園出場を目指している中で
心のどこかに厳しい
今の現状ではと思っていませんか?
大丈夫です。
今年のチームは弱い、大丈夫か?
と言われている中で東海ベスト8まで
行きました。
その年に甲子園に出場することが
できなくても確実に
次の一歩に繋がります。
ここで諦めてしまっては
この先大きな後悔を
することになるでしょう。
想像してみて下さい
チームが一体となり
・甲子園で指揮をとる
・選手が白球を追いかける
毎年、色々な高校の監督が
最高の舞台で指揮をとっています。
次はあなたの番です。
自分の手、そして選手と共に
甲子園出場を掴みとりましょう!
今からでも遅くありません。
今この瞬間から本気の自分に
成り代わりましょう。
あなたが名将となって
甲子園に出場することを
心から願っています。